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真一は夢中になっていた。 はじめて見たのだめの服の下の身体は、どこまでも白く美しく、触れる肌はすべらかで、自分の与える愛撫に敏感に反応して、徐々に感じてゆく身体はうっすらと桃色に染まり、少し汗ばんで自分の手のひらに吸い付いてくる。 真一は支えきれなくなったのだめの身体をベッドに横たえると、腰にとどまっていたネグリジェを抜き取り、自分の下半身もすべて脱いでしまった。 肩で息をしながら、真一の愛撫がとまったことに気付き、ベッドに横たわりながらうっすらと目をあけたのだめは、真一の猛る自身に目をとめ、驚きの表情に目を見開く。 その様子に気付いた真一は、恥ずかしそうにのだめを見つめ、訊ねる。 「ひいちゃった?」 「いえ……素敵デス。自信満々な俺様みたいで。 それより……そんな大きいモノ……本当にのだめの中に入るんデスか?」 コイツは初めてなんだから、比較対象もないだろうし、子供と一緒で正直な気持ちを言ってるんだろうけど……。だからこそ、素直にうれしいというか……。 「ばか……大丈夫だから、心配すんな」 Virgin Snow 19 のだめは気がついたら、紐パン一枚にされてしまっていまシタ。はぅん、やっぱり先輩はエッチでもなんでもスマートで完璧デス。 ほわぉ……。先輩の……オルセーで見たダビデクン(比較対象)のより、何倍もおっきいデス!(あたり前) それに……ダビデクンのと向きが違うような……あれ? でも、今はそんな余裕ないから、全部終わったら……先輩に教えてもらおう。 それにしても素敵デス……やっぱりその人と持ちモノって似てくるんデスかね? それも全部終わったら、聞いてみよう……。 真一は紐のショーツ1枚だけ身につけたベッドに横たわるのだめを、もう一度じっくりと見つめた。 いつもの無邪気で子供のような表情はなく、瞳は妖艶にうるんで、切なげに真一を見つめている。 唇はキスをたくさんしたせいで、いつもより紅く、ぽってりと膨らみ、何かいいたげに少しだけ開けられている。 華奢な首筋、鎖骨のところには、自分が先ほどつけてやった小さなハート型のルビーが、白い肌に映えて綺麗だ。 あのダイナミックで、力強いピアノの音を弾くとはとても思えない、華奢な肩、二の腕から続くのは……横になっても見事に盛り上がって、さらにその大きさを強調しているたわわな乳房。 真っ白で柔かそうな膨らみの上に、可愛くちょこんとのっている紅い蕾。 大学時代はくびれがないなんて言ったけれど、女性らしい曲線を描く腰の先には、純白の紐のショーツ。 のだめのくせに……変態のくせに……ああ、変態だからか?紐なんてエロいものつけやがって……。 しかも、その白い布はうっすらと透けていて、その下の恥毛が見えてしまっていて……。 ごくり……。 真一は、いますぐはぎとってしまいたい衝動を、理性を総動員して押さえこみ、もう一度、のだめの身体の上に覆いかぶさっていく。 乳房の下から、舌をゆっくりと這わせていく。のだめは少し開き気味の唇から"あっ……"と小さく声をあげ、こみ上げてくる快楽に身体を小刻みに震えさせている。 胸の谷間から、身体の中心に向かって舌をゆっくりと下ろしていく。 小さな臍のまわりをくるくると円を描くように舌で愛撫すると、のだめは両手と両足をむずむずと動かしながら"はぁぁ……"と切なげに吐息をこぼす。 ショーツの上まで舌が到達すると、真一はのだめの片足を持ち上げ、両足の間に身体を滑り込ませると、太ももの内側から舌を這わせていった。 「あっ、あぁっん……」 のだめは両手でシーツをぎゅっとつかみ、身体を震わせている。 真一はそのまま、舌をふくらはぎからつま先まで這わせると、指先を口でくわえ、ぴちゃぴちゃと舐め始めた。 「いや……せんぱ……汚いから……やめて、くだサイ……」 「汚くねーだろ?お前、さっきちゃんと洗っただろ?いい匂いしてる……」 そういっていやらしい目でのだめを見つめ、口角を上げる真一に、のだめは先ほど、隅から隅まで洗ったことを見透かされて、まるでこうされることを期待していたように思われたのではないかと恥ずかしくなる。 もう一方の指先も口にふくまれぴちゃぴちゃと舐められて、のだめは羞恥からどんどん自分が感じてしまうことを知った。 つま先から、折り返すように真一の舌がふともものつけねまで戻ってくる。 のだめはその先にある、自分の身体の中心がじわっと熱く、濡れ始めていることを感じていた。 これが……濡れるってことなんでショウか? 実際に触ったわけでも、見たわけでもないので、本当に濡れているのかはわからないケド、でも真一クンにエッチなことされて、気持ちいいって感じるたびに、なにかがじわっと出てくる感じがしてるんデス。 真一クンの顔がそこに近づくたび、熱い息がかかるたび、早く触ってほしいような、怖いような…… はうん……のだめっていやらしい子なんでショウか? 真一は、宣言どおり、のだめの身体の隅々を、そのショーツで覆われている部分以外は、触って、舐めて、味わった。 もう一度、のだめの身体に覆いかぶさると、優しくキスをする。 「お前の身体……すごく綺麗で……」 真一はキスとキスの合間に、のだめの瞳を見つめながら、甘い言葉をささやく。 「どんどんお前に……引き込まれていって……」 普段では絶対に聞くことのできない、真一からの甘い言葉に、のだめは嬉しさを通り越して、恥ずかしさにどうしたらいいかわからず、ぎゅっと真一の身体にしがみついた。 「せんぱい……あんまり言っちゃだめデス……」 「なんで?」 「だって……のだめ、恥ずかしい……」 そんな台詞も、真一ののだめに対する愛情をさらに刺激して、煽るばかりだというのに。 「お前……ほんと可愛いな……」 「ぎゃぼっ!恥ずかしいから、やめてくだサイ……」 「めぐみ、好きだよ……」 「せんぱ……真一クン、のだめも大好きデス……」 真一は夢中で、のだめの唇に吸い付く。 のだめも真一のキスに応えて、二人のキスはだんだんと激しくなる。 ふたたび寝室には、ふたりのキスがたてる水音と、ふたりの身体とシーツのすれる音が響いていた。 真一は、のだめを抱きしめながら身体を起き上がらせる。 優しいキスを繰り返しながら、のだめのことをじっと見つめる。 のだめはその射るような視線から逃れられず、見つめあったままキスを繰り返すうち、また身体の中心が熱く、きゅんきゅんと腰がしびれるような感覚を覚える。 真一は、のだめの手をそっと掴むと、のだめの手をショーツの上から中心の部分に触れさせる。 のだめの身体がびくっと震えた。 「のだめ……これからここに触るけど……お前怖いか?」 「……ちょっとだけ……」 「お前……自分で触ったことなんか……ねーよな?」 「ぎゃぼっ!な、ないデス……。 ……だめデスか?」 のだめは恥ずかしさに真っ赤に頬を染めながら、真一を上目遣いで見つめ、たずねる。 「だめじゃねーけど……。初めて触れるのが他人の手じゃ怖いかと思って……」 そういうと、真一はのだめを後ろ向きにさせ、自分の胸の中にすっぽりと抱きかかえる。 「のだめ……ちょっと足ひらいて?」 真一は、のだめの背後から膝に手をかけると、のだめの足をやさしく開かせる。 のだめの手を掴むと、その手をのだめの中心へと導き、耳元でささやく。 「ほら、自分の手なら怖くねーだろ?どんなふうに感じるのか、さわってみな?」 「え?のだめが?自分で?」 「そう、自分で」 先輩はいじわるデス! 初めてなのに……どうしていいかわからないのに……自分で自分の……はうう、触ってみろなんて……。 でも、さっきまでと違って、先輩の胸の中にすっぽりとおさまって、のだめの背中にはぴったりと先輩の身体が触れているから、先輩をすごく近くに感じて、とっても安心できる。 のだめの手を持つ先輩の手が動いて、のだめの手がショーツの上から中心を撫でつける。 「ほら、怖くないから……」 耳元でささやかれる真一の声に、のだめは抗えない。 そっと目をとじ、導かれるまま、感じるままに手を動かしてみる。 か、可愛い……。 真一は、自分の胸の中で、そっと目をとじて、羞恥に頬を染めたのだめが、自分の中心を夢中で触っているのを、背後から見下ろしていた。 ときどきのだめは、びくっと身体を震わせ、"あっ"と嬌声を漏らす。 真一の自分自身がびくびくと脈打ち、先端から先走るものが滲み出ているのを感じる。 もう少し、もうちょっと待つんだ、千秋真一。 真一は興奮して押し倒しそうになる自分を懸命に抑え、のだめの準備が整うのを待つのだと、もう一度自分に言い聞かせた。 のだめは徐々に自分自身に触れることに慣れてきたようで、恍惚の表情を浮かべている。 真一はのだめの手にかさねていた自分の手をそっとはずし、のだめの両側の腰に結ばれているリボンに両手をかける。 するっ……。 のだめのショーツの紐が解かれ、のだめの中心を隠していた布が真一の手によって、取り除かれる。 真一はもう一度、のだめの手を持つと、直に触れさせる。 「あんっ、いや……だめデス……」 「大丈夫……もっと気持ちよくなるから……」 真一は耳元でささやくと、その舌をのだめの耳の中にしのばせ、ねっとりと舐めあげながら、両手はのだめのふとももの内側をゆっくりと擦る。 「ほら……もっと中まで触ってみな?」 「……はい……」 20へ> ぎゃはぁ!真一クン、ねちねちすぎ! いや、そうさせているのは誰でもない、香水なのですが(爆) やっと紐パンの紐が解かれましたよー! でもきっと、まだまだ長いですよー(笑) 皆サマ、毎度毎度すん止めプレイでごめんなさいね。 もうちょっと悶々とお付き合いください。 のだめサンの、大切なはじめてですから。 |